4. 職業訓練を受けることができる人

STEP1 職業訓練ってそもそも何?

職業訓練を受けることができる人

求職者支援訓練  を受けることができる人は、基本的には雇用保険を受給できない求職者とされています。

つまり雇用保険を受けられず現在は働いていないが、仕事に就くために職を探している人が求職者支援訓練に申し込むことができます。

これらの人を「特定求職者」と呼んでいます。

特定求職者とは
・ハローワークに求職の申し込みをしている人
・雇用保険の受給ができない人
・働く意思と能力がある人
・ハローワークが職業訓練などの支援を行う必要があると認めた人
と定義されています。

ちなみに失業保険の待機期間中の人や、そもそも雇用保険を納めたことのない人でも求職者支援訓練に申し込むことができます。

  コラム:職業訓練は若者のための制度?

「職業訓練に通えるのは就職する見込みの高い若者だけ」といった噂を私は耳にしたことがあります。

本当のところはどうなのでしょうか。

実のところ、訓練内容に対して明らかに向いていない人は、訓練校で行われる試験で落とされるので、ハローワーク側としても勧めにくいそうです。
例えば今までパソコンを触った経験のない40代後半の方が、一念発起して「プログラマーになりたい!」と言っても難しいのは明らかですよね。(もちろん本人の努力次第なので不可能ではありませんが。)

このように客観的に見て難しいと思われる場合には、ハローワーク側からその旨を説明するそうです。

しかし、私が通っていたIT分野のコースには40歳を超えている方がいたので、年齢だけで判断するわけではなさそうです。

まとめ

雇用保険をもらえない失業者が、求職者支援訓練を受けられる

雇用保険を納めたことがなくても、求職者支援訓練を受けられる

希望の職業訓練を受けられるかは本人の適性により判断される

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