IT業界の良い会社とブラック企業の見分け方

NEXT STEP 職業訓練を経て未経験でIT業界にプログラマーとして就職

良い会社と良くない会社の見分け方

何をもって「良い会社」というかは人それぞれで難しいのですが、管理人の考える良い会社とは、
・自分が成長する機会に恵まれる
・会社が無茶な働かせ方をしない
という二つの条件を満たしている会社だと思っています。

このページでは、上で言う「良い会社」の条件を満たしている可能性の高い会社の特徴を紹介しています。

なお、あくまで管理人の考えや人から聞いた話を書いており、信ぴょう性は一切保証できません。噂話や都市伝説くらいに思って読んでください。

良い会社の特徴

社長が技術職上がり

技術職上がりの社長であれば現場の苦労も知っています。現場の苦労を知っていれば、労働環境や残業などに著しく問題のある場合に解決するよう動いてくれます。。

研修が充実している

IT業界は知識と経験がモノを言います。入社時の研修が厚いほど実践的な実力が身につきますし、現場に出た後も研修に力を入れている会社だと業務に必要な技術力や知識を身につけることができます。

大手の子会社

どの業界でも共通していますが、大手の子会社は福利厚生面が親会社に準拠している場合がほとんどです。大手の会社は福利厚生がしっかりしているので、その恩恵を受けることができます。

自社開発も担っている

自社開発とは会社の財産です。それだけで会社の強みになります。また、必ずしも他者に提供している自社開発である必要はありません。自社のシステムを自社でまかなうシステム会社も少なくありません。そのような自社開発に携わることで自身の技術力や先輩社員の知識を身につけることもできます。

出向先は先輩社員がいる現場

まれにではありますが、完全な新人を一人で派遣する会社を見かけることがあります。そのような新人さんは大抵が1、2ヶ月ほどで、現場側の会社から「引き続き契約することはできません」とサヨナラされてしまいます。新人さんも育ちませんし、現場からすると1、2ヶ月だけの人の扱いというのは難しいものがあります。できるだけ先輩社員と働くことができる環境にある会社を選ぶことが望ましいです。

良くない会社の特徴

みなし残業制度がある

IT業界では、突発的に残業が入ることがままあります。しかし、みなし残業制度を導入している会社に所属していると、あの手この手で残業代をつけられないように工夫がなされています。(あくまで管理人が聞いた話です)
であれば、はじめから残業代がしっかりと払われる会社を選択すべきといえるでしょう。

会社の取引先に大手がない

会社の取引先に大手がない、ということは間に多くの経由会社を挟んでいるということです。経由会社の数が増えるほど、自社がもらえるお金は少なくなります。自社がもらえるお金が少なければ、自分の給料も少なくなります。

社長が世襲の2代目

1990年代に設立された会社で、最近になって息子に引き継がれたという会社は要注意です。2代目社長は現場や苦労を知らず、無茶振りや思いつきで指示がなされるケースがあると聞いたことがあります。

社長が権力を握りすぎている

どの業界にも言えることですが、社員と対話をしないワンマンな社長の会社は居心地がよくありません。社員のアイディアに耳を傾けることなく、自分しか信用していないというトップは少なからず存在します。志望する会社の社長がワンマンであるかを入社前に見極めることは困難ですが、機会があればその会社の社員の方に社長の人となりを尋ねると何かしらわかるかもしれません。

自社開発の機会がない

自社開発とは、他社のために作成するものだけでなく、自社のシステムを作成することも意味しています。自社開発に積極的に携わることで、知識や技術の向上を望むことできます。逆に自社開発の機会が全くなければ、現場での仕事のみとなり、自身の技術力の幅を広げることが難しくなります。

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